Gin Lifeジン・ライフ
積丹ジンが、暮らしに溶け込む風景にリンクする
森や川、海の恵みと共に歩む積丹の歴史を引き継ぎ、
次世代へと伝えていく
五感を刺激し、人々のライフスタイルを彩る
積丹の語源は、アイヌ語でサックコタンと呼ばれていたことに由来します。サックは夏、コタンは住む処という意味で、アイヌの人たちは夏、ここでアワビやナマコを採取して生活していました。明治時代になるとニシン漁が最盛期を迎え、一時期は積丹の海がニシンで銀色に染まるほどだったと言われています。森や川、海と、積丹の自然や歴史をつなげて1本のボトルに解き放った積丹ジンは、視覚・嗅覚・聴覚・味覚・触感といった五感を刺激し、人々のライフスタイルに彩りを添えます。